MWCについて
松本ウィンズ・コンソート(MWC)のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは長野県松本市を本拠地として活動を行っている一般の吹奏楽団体です。
夏に定期演奏会を、冬にクリスマスコンサートを開催しております。
当団では演奏のご依頼を受け付けております。
→詳細は「演奏のご依頼」をご確認ください。
新入団員も大募集中です。
→詳細は「団員募集」をご確認ください。
MWCの歴史
MWC(松本ウィンズ・コンソート)は、1995年6月に創立しました。
ウィンズ・コンソートとは、管楽器の仲間を意味し、当楽団は打楽器を含む松本平を中心とした吹奏楽を愛するアマチュアメンバーにより、自主運営が行われています。
発足に至った経過は、1992年 戸田顕氏により、松本に招聘された J.スウェアリンジェン氏をお迎えする活動がきっかけでした。
さらに、1993年にはR.シェルドン氏、1995年にはF.ベンクリシュートー博士と、松本への招聘が続き、これらの活動に参加したメンバーが中心となり発足されました。
以来、夏期に定期演奏会、冬期にクリスマスコンサートの主催行事を軸に活動を展開し、他にも公民館や各施設などからの依頼演奏を精力的に続けています。
各メンバーは、このような楽団活動が、日常の生活や仕事などに追われる中での潤いとなり、現在に至るまでの長期に及ぶ活動になっています。
なお、2020年7月に発行した「松本ウィンズ・コンソート 創立25周年記念誌」は、県立長野図書館(長野市若里)様からの依頼により、同図書館に置かれ、保存されています。
過去の演奏会についてはこちらをご覧ください。<過去の演奏会>